フランス産 最高級ハイテンションストレッチレザーを採用したアシンメトリーライダース。フランスのタンナーに完全別注を掛けた、他に類を見ない鮮やかなロイヤルブルー。

0.5mm厚のラムレザーの裏面にライクラストレッチポプリンをボンディング加工し驚くほどの伸縮性を可能にした、究極のハイブリッドレザージャケット。

フロントの顔であるスタンド襟持ち出しの形状や袖口のカービングをより強調し、縦ラインシームに０番手ステッチをあえて＃WHITE（純白）で見せる縫製手法で、ストレッチ性向上を向上させた、オールシーズン対応レザージャケットです。

縦ラインシームに０番ステッチをあえて純白で見せる縫製手法で、ストレッチ性を向上させた、オールシーズン対応レザージャケット。

フロントにはCLIX社製10mm巾極太ダブルジッパーを採用。 腰ポケットには、CLIX社製ジッパーのスライダーを敢えて魅せずに共地レザーコードを通す贅沢な仕様。

本革とは思えない、軽量でシルキータッチな質感と、ナチュラルフィットする着心地の良さが最大の魅力。約3年前から幾度もトライし、試行錯誤の結果、待望の製品化です。

気品ある大人の色気を感じる『フランシスト・モークス レザー』のまさに渾身作です。

私の一番好きなアーティストであるMr.Childrenの桜井和寿さん（ファン歴30年）が、LIVEでよく着用しているブランドとしてずっと注目していた「FranCisT_MOR.K.S.」（以下モークス）。

2017年にFORZASTYLEの企画で、モークスデザイナーの中村 博之さんと対談させていただき、そこからずっとプライベートでも仲良くさせていただいています。

一番思い出に残っているのは、コロナ禍でLIVEも出来ない状態の中、Mr.Childrenのスタイリスト坂井 達志さんと共に作り上げた究極のレザーサルエルパンツ。フランス産最高級のストレッチレザーを使用し、どんな体型の人でも楽に穿くだけで美脚に見せる唯一無二のシルエットが最大のキモ！ その年の年末に、桜井さんが着用しているのを見て感動したのが一番の思い出です。

更に、仲良くしていただいているLUNA SEAのギタリストINORANさんも、LIVEでレザージャケットを着てくださるなど、モークスは「夢」と「友情」が詰まった私にとって青春そのもの。

今回、THE BARで取り扱わせていただくのは、モークスの真骨頂ともいえる美シルエットかつ動きやすいラグジュアリーなレザーウェア。

【ブルースエードライダース】
ライダースのキモは、フランス産の極薄ストレッチスエード。中村さんの拘りが詰まった鮮やかで深いブルーの色彩が、とにかく美しい！ シングルとダブルの中間を狙ったフロントジップは、開けてもウエストのくびれがキープされ、モードなテーラードJKのように、腕が立体的にスッと伸びて、美しいシルエットを生み出します。重たさを微塵も感じさず、型崩れも気にならない超軽量レザーだから、旅先や遊びに出る際も全く疲れません！ LIVEに着て行きたくなるテンション爆上げなライダースです。

※サトシーノ着用サイズ 3（身長：176センチ、 体重：64キロ）

※サイズ表上の身丈（SNP：サイドネックポイント）：前胸側の首リブの肩付け根から裾までの長さ

「繊細さとタフさの融合　細部に拘りを持つ　音楽を愛する大人達の贅沢な日常着」。

「フランシスト・モークス(FranCisT_MOR.K.S.)」はアンダーグラウンドカルチャーとモードの融合を基礎とし、独自の視点、感性でミニマルとアバンギャルドの境界をデザインする。 1994年デザイナー中村博之(Hiroyuki Nakamura)がユニセックスブランド「シェルターリー(SHELTER LEE)」をスタート。シェルターリーでは7年間活動し、その後、2001年に有限会社モークスを創業。ボーダーレスブランド「モークス(MOR.K.S.)」、ジーンズライン「モークスジーンズ(MOR.K.S.JEANS.)」、レディースのドレスライン「ヴィジン(Vijin par des MOR.K.S.)」を始動。 2017年7月、渋谷・広尾に新社屋「ヴィラ・カンサリナス(VILLA CANSALINAS)」を建設。同年8月、ファッション、音楽、アート、建築を独自にデザインし、多様化させたアトリエ・ショールーム「フランシスト・モークス ラボラトリーズ(FranCisT MOR.K.S. LABORATORIES)をオープン。

着心地の良さ、美しさを追及し、更に特殊加工を施すアイテムは、多くの有名ミュージシャン、DJ、俳優、プロアスリート、ファッションクリエーター等を虜にしています。