フランシスト・モークスのハイテンションストレッチマテリアルに、新たに追加された新素材!
その名も【ハイテンション・ダンボールxパンチングニット!!】
ストレッチ性抜群 モチモチとしたタッチ感は、またもや病みつきに成ります。
フロントには、シルバー色のFranCisT_MOR.K.S.オリジナル刻印入りエクセラジッパーとドットスナップ釦。
背裏にクールマックス・ダブルメッシュを採用。
ボディーの前後ショルダーラインにかけてと内袖・細腹に渡り、表地にパンチングドット加工を施したベンチレーション仕様で、通気性が良く通年通して快適に着用出来る、着心地最高なクールバイカージャケットが完成しました。
シルエットは、定番ベストセラーのエコスエード・ライダースジャケットより気持ちフィットする、ややタイトめな着用感で、スッキリと細身に見えます。
素材の表面に光沢が有るドレッシーな仕上がりで、同素材 MB3058:クールバイカーパンツとセットアップでの着用が効果大!是非お勧めいたします。
※サトシーノ着用サイズ 3(身長:176センチ、 体重:64キロ)
【どちらも欲しい!2024最新クールジャケット2型】
最新作クルーバイカーパンツに合わせて、同素材を使った2つのクールジャケットを製作! 一つ目は、定番ベストセラーのエコスエード・ライダースジャケットをよりフィットさせたクールバイカージャケット。
ボディーの前後ショルダーラインにかけてと内袖・細腹に渡り、表地にパンチングドット加工を施したベンチレーション仕様で、背裏にクールマックス・ダブルメッシュを採用。通気性が良く通年通して快適に着用出来るデザインに仕上げています。
反発性のあるもっちりとしたダンボールパンチングニットとの相性も抜群で、高級感のある光沢とスポーティで立体的なフォルムが、ラグジュアリーかつ上品に見せます。セットアップで着用することで、コーデも楽チンな上に、こなれ感も増し増し。ワンマイルウェアとしても、旅の移動着としても超便利なセットアップです。
2つ目は、レザージャケットと同じパターンで作った美シルエットなテーラードジャケットです。ノッチドラペル、パッチポケット、1Bの仕様で、反発感が有る素材の持ち味を活かし、美しいシルエット追求したシンプルなデザインに仕上げています。
カジュアルシーンはもちろん、ディナーデートなどやや畏まった場面でも使いやすい着こなしの幅が広いのもポイント。襟を立たせてたり、袖をまくったりしてもシワも気にならないから、着こなし方ひとつでこなれ感も演出できます。
軽い仕事の打ち合わせから、気軽に飲める行きつけのイタリアンやミュージックBARにまで幅広く使えるセットアップ。パンツ素材と合わせた全く違う顔のジャケットなので、気分やシーンを変えて楽しんでみてくださいね。
品番 |
MO3056 |
Color |
BLACK |
素材 |
ポリエステル 93% ポリウレタン 7% |
生産国 |
日本 |
|
2 |
3 |
4 |
身丈(SNP) |
63 |
64 |
65 |
身幅 |
46 |
48 |
50 |
肩幅 |
42 |
43 |
44 |
袖丈 |
63 |
64 |
64.5 |
単位:cm
※サイズ表上の身丈(SNP:サイドネックポイント):前胸側の首リブの肩付け根から裾までの長さ
サトシーノチャンネルでは今回の商品をご紹介しております。是非合わせてご視聴ください。YouTubeを見る>>クリック
「繊細さとタフさの融合 細部に拘りを持つ 音楽を愛する大人達の贅沢な日常着」。
「フランシスト・モークス(FranCisT_MOR.K.S.)」はアンダーグラウンドカルチャーとモードの融合を基礎とし、独自の視点、感性でミニマルとアバンギャルドの境界をデザインする。 1994年デザイナー中村博之(Hiroyuki Nakamura)がユニセックスブランド「シェルターリー(SHELTER LEE)」をスタート。シェルターリーでは7年間活動し、その後、2001年に有限会社モークスを創業。ボーダーレスブランド「モークス(MOR.K.S.)」、ジーンズライン「モークスジーンズ(MOR.K.S.JEANS.)」、レディースのドレスライン「ヴィジン(Vijin par des MOR.K.S.)」を始動。 2017年7月、渋谷・広尾に新社屋「ヴィラ・カンサリナス(VILLA CANSALINAS)」を建設。同年8月、ファッション、音楽、アート、建築を独自にデザインし、多様化させたアトリエ・ショールーム「フランシスト・モークス ラボラトリーズ(FranCisT MOR.K.S. LABORATORIES)をオープン。
着心地の良さ、美しさを追及し、更に特殊加工を施すアイテムは、多くの有名ミュージシャン、DJ、俳優、プロアスリート、ファッションクリエーター等を虜にしています。